2017年・メダカの数が減った!鳥か?水質の悪化か?真相は?原因と対策

メダカの数が減った原因追及と対策

9月の初め、朝晩、過ごしやすくなってきたころ、ベランダで飼育している親メダカの鉢にいるメダカの数が減ったような気がしました。丁度、メダカを譲ったタイミングでもあり、☆になった子も浮かんでいないので、てっきり、みんな元気だと思っていたのです。ですが、エサやりで目にする数がどうも少ないような。。そんなはずは・・・いえ、やっぱり減っています。いよいよ無視できず、原因と対策を考えました。意外な結果?を迎えることとなった2017年夏・メダカ減少事件の顛末を記事にしました。

水草増加による酸欠か?

メダカ鉢に増えた水草

メダカも水草もどんどん増えました

以前、1匹だけ水面に浮かんでいたとき、水草が増えると、夜間に酸欠になるということを知りました。植物も呼吸しているのですね。太陽光のない夜は、水中の酸素を吸ってしまうのです。1つの鉢にホテイアオイ1つで十分とのことですが、ホテイアオイ2つ以上と水面にオオサンショウモいっぱい。。なるべく繁殖させ過ぎないように、カットを繰り返していますが、思い切ったことができず、多かったのでしょうか?

購入時、ショップの店員さんが、なるべく大きいのを選んでくれて嬉しかったのは昨日のことのよう。。。今では、捨てなければならないほど増えに増えてしまったのです。泣く泣く、処分、しょぶん。。

数日後、水面がスッキリしてもまだ減少しているような。。。それにしても、同じ条件の他の睡蓮鉢や水槽のメダカが減っていないことを考えると、酸欠説は違うように思えます。考えてみると、酸欠になったら、水面でパクパクするはず。。。うちのメダカ達は、エサを食べるときしかしません。酸欠じゃなさそう。

エサやフンなどによる水質の悪化

原因は他にあるのか? 疑わしいのは水質悪化です。水はグリーンウォーターと化し、透明度の悪さがメダカの数を完全に把握できなくなった一因。メダカに詳しい店員さんの話によると、メダカにとっては、グリーンウォーターの方がいい。とのことだったので、透明度が落ちても気にしなかったのです。

もともとお世話いらずのビオトープを目指していたので、底には赤玉土や、メダカ用のソイル、水面には水草と、浄化もされているはず。水の減りも速いので、毎日、足し水も繰り返し、嫌な臭いも無く、そこまで汚れているような気はしません。とはいえ、親メダカの鉢は、4か月ほど経過したことですし。。。リセットしてみることに。

鉢を洗うためにメダカを移動し、親メダカ10匹+子メダカ6匹の計16匹がたったの6匹になっていることに気が付きました。ガーン。。。もっと早く本格的に手を打ってあげていれば。。。とはいえ、何が原因かよくわかりません。リセットで減少は止まるでしょうか? 皆で元気に冬を越して、2年の寿命を全うさせるつもりが、申し訳ない。。いったい何があったのか?

どうも亡くなっているのは、大きい個体。小さい子の方が残るってどういうこと?

野鳥に食べられた?

屋外飼育のメダカが減ったとき、真っ先に疑うのが鳥だということです。なるほど大きいメダカの方が採りやすい気がします。鳥といえば、もともと鳥が来ている様子はなかったのですが、ベランダでエゴマが採れるようになってから、エゴマを狙って、雀のカップルが来るようになりました。姿は殆ど見かけないのですが、調べてみると、雀がメダカを襲うことがあるみたい。まさか、あの子達が?鳥飼いとしては、鳥が犯人だなんて思いたくありませんが、急にサスペンスな気分に。

だとしたら、飼っているインコに水槽を見せていたので、メダカ達が鳥に対する警戒心を失い、鳥が来ても呑気に水面を泳いでいたのかもしれません? だとしたら、私の落ち度でもあり・・・あぁ。。。

インコにみられていたメダカ

ウィルちゃんはメダカを見ていただけ

とりあえず、ダイソーで、鳥よけグッズを入手して、対策を施しました。鳥の形の風船みたいなのもあったのですが、カラスが飛んでいるみたいで、目立ちすぎ。私は、この猫のシルエットが気に入りました。ベランダの手すりにつるして、ぶらぶら揺れて、いい感じ。パッとみると本物のようで、効果ありそう。

100均の鳥よけグッズを使った写真

ビー玉の目を光らせ、メダカを見張るネコ

水草も減らしすぎず、隠れられるようにして、目の届かなそうなところには、流し台の排水溝用のネットを切って、網をしてあげました。翌日、気のせいかメダカ達が元気に見えたのです。早朝に鳥に襲われなったせいでしょうか?しかし、メデタシ、メデタシ・・・とはならず。



真相は、メダカのイジメ?

残った6匹の水槽。。。ふと見ると、一匹、沈んでいるではありませんか。ガーン。。こうなると、鳥も犯人ではなかったのかも??

いったい何が?

水質の急激な変化?? ちゃんとカルキ抜きもしたのに?? さらなる真相を探して悩んでいると、また次の日、一匹が沈んでいます。ショックを受けていると、一匹のメダカが、他のメダカを執拗に追い回す姿が見られました。よく見られる喧嘩レベルではありません。まさか、いじめ???

かなり昔、譲り受けた水槽内にいじめが発生して、その時は異種間でしたが、一匹ずつ、すべて死んでしまった経験が頭をよぎりました。なんということでしょう!

急いで、いじめられている子を別の睡蓮鉢に移動しました。イジメは縄張り争いで、狭い水槽内で仕方がないことだそうで、逆に過密になると、いじめはないのだとか。だから、繁殖で、もっと過密になってしまっている他の水槽は大丈夫ということだったのでしょうか。

もともと親10匹の水槽で、縄張りが確立されていたところに、増えた子供を入れたことが、不穏を作ってしまったようです。メダカは温和で仲良しイメージですが、現実は甘くないのですね。

メダカの英語名はkillfish

記事を書いていて知ったのですが、メダカって英語でkillfish(キルフィシュ)というそうで、直訳すると、殺す魚・・・なんという物騒なお名前・・・。しかし、今回の一件で、納得したりしなかったり。。

メダカは、殺すほどイジメたりしないというご意見もありますし、喧嘩で死んでしまったという声もあります。実際のところ、うちの場合もイジメが原因なのか、まだ完全にはわかりません。とりあえず、減少は止まっているように思えます。

メダカの減少原因と対策のまとめ

水草の増加による酸欠
→水草の整理・水面の確保

食べ残したエサやフンなどよる水質の悪化
→食べ残さない適量を与え、残ったときはすくいとる。
→水の入れ替え

水の入れ替えによる環境の変化
→カルキ抜き・水合わせをする

・野鳥による捕食
→野鳥対策として、鳥よけグッズや、網をはるなど。

メダカの縄張り行動によるイジメ
→隔離あるいは、敢えて混雑させると、縄張り行動はしなくなる。
→もともと出来たコミュニティに新しい個体を入れるのは難しいのかも?

以上、今回の件だけでも、様々な原因が考えられますし、複合理由での減少であったのかもしれません。あれこれ推測しましたが、真相は今も不明です。今後も、出来るだけ気を付けながら、メダカ達を見守っていきたいと思っています。

最後まで、お読みいただき、ありがとうございました!

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