セキセイインコのお喋りの記録『鳥のお母さんから生まれてきたよ!』

セキセイインコのウィルちゃん

セキセイインコを飼い始めて4カ月。お喋りがどんどん上手になって、にぎやかになってきました。今までお喋りするペットを飼ったことがなかったので、上手なおしゃべりに感動する毎日です。今回は、ウィルちゃんがお喋りするようになるまでの様子を振り返りました。

お喋りするのは男の子

ヒナの時は性別を見分けるのが難しいそうですが、ウィルちゃんはくちばしの上のろう膜がキレイなピンクで、男の子っぽいということでした。私はウィルちゃんをみた瞬間に、この子!と決めたのですが、すぐにろう膜を確認して、どうやら男の子と判明し、運命を確信!

男の子は1000円高い値段で売られているペットショップもありました。お喋りするだけでなく、メスより長生きであることが理由のようです。平均寿命がオスは6、7歳で、メスは5,6歳で1年くらい違うみたい。女の子は卵を産むことで、詰まったりして命を落とす子がいるそうです。大変なんですね。

おしゃべりには個体差があり、女の子でも喋れるそうですが、よくしゃべるのは男の子。セキセイインコは一夫一婦制で、お互いの鳴き声を真似合い、連れ添ううちに同じ鳴き声になるそうです。

ですから、お喋りが基本的に求愛行為なんだなぁ、とわかりました。飼い主の声を真似ているのですね。なるほど、お喋りしながら、吐き戻してエサのプレゼントをくれます。嬉しいけど、男の子も過発情は、精巣腫瘍につながるそうで、抑制が必要に・・・

ウィルちゃんのお喋り

こちらは、ウィルちゃんのヒナ鳴きです。今では懐かしい貴重な動画になりました。


ウィルちゃんは、ヒナで来た時から何かすごくお喋りしそうな気がしました。言葉になっていませんが、鳴き声でそんな気が。結論から言えば、生後2か月くらいで名前などを話はじめ、3ヵ月くらいで、へたくそなりにおしゃべりが盛んになり、4か月くらいになると、様々な言葉を発するようになりました。朝晩は、一人で特訓のように、独り言を言い続けるようになっていました。眠い時に、そうなるようです。判別不能のさえずりの中に、「かわいい子」「ウィル―」と言葉が聞こえてきて、おぉーーー!と感動しましたよ。

4カ月目の今は、完成度はまだまだですが、かなりお喋りしています。アヒルさんはもちろん、危ない場所に近づかないように置いておいた強面のシーサーにも慣れ、「かわいい子、大好きよ」と迫ったりして苦笑です。

ウィルちゃんの夢を正夢に!

ウィルちゃんを迎えて3週間ほどしたある日、ウィルちゃんが「鳥のお母さんから生まれてきたよ!」と言う夢をみました。目が覚めた私は、ウィルちゃんが私に会うために、鳥のお母さんから生まれてきたよ!と言ってくれているのだと感じ、とても感動し、ウィルちゃん(の卵)を産んでくれた鳥のお母さんに感謝したのでした。ウィルちゃんの魂は、私と会うために、鳥になって生まれてきてくれたのです。私は、すぐ、この夢を正夢にしよう!と、決めました。


インコのおしゃべりはモノマネ

「鳥のお母さんから生まれてきたよ!」の他に、主人のリクエストで「サインバイノー」というモンゴル語を教えました。こんにちは、という意味です。しかし、最初に話したのは、「ウィルちゃん、可愛い」でした。その後、「ウィール―」(名前を呼んでいる)とか、「ウィルちゃん賢い子」「上手~」など、私が日常的に言ってる褒め言葉でした。

あと、他のインコちゃんがチュチュと言うのを見ていて、そうなると、溺愛ぶりがダダ洩れで、恥ずかしいわ。と思い、唇を鳴らすに留めていたのですが、しっかりプチプチ言い始め、最初、何?とか思ってビックリしました。同様に、「おいで」と呼ぶ時に、クリッカー音の代わりに舌を鳴らすようにしていたら、それもそっくりそのままの音を再現しはじめ、驚きました。

カメラのシャッター音を上手に真似る子もいるので、珍しいことではないのですが、初めて聞いたときは、うわぁ、こんなこと真似されちゃった!といった感じでした。

おしゃべりの教え方

おしゃべりの教え方は我流です。ウィルちゃんの場合は、とにかくいつも話しかけて、なるべく、話して欲しい言葉を、繰り返すようにしていました。最初は短く「たからもの」という言葉を教えようと思って繰り返していたのですが、いまいち覚えません。

ですが、日常の場面で、よく言う言葉は、聞きかじりで勝手に覚えてくれます。大好きよとか、かわいい子、かしこい子、などのように褒められるときは、テンションが上がって、覚えやすいようです。ですから、教えるときは、私のテンションを上げて、楽しそうに言うのを心掛けています。

そうしていると、自分から、お喋りを覚えたいときは、唇をじっと見つめ、話して欲しそうにするように。何も言わないと、唇とつついて、催促もしてきます。お喋りが好きなんですね。「鳥のお母さんから生まれてきたよ」は、少し長文で、私が見本、ウィルちゃんが練習といった感じで、交互に繰り返したりすることもありました。お喋りレッスンをしているみたいで楽しくできました。

あと、「ウィルちゃんおいで~」と言って、「来たきた!かしこい子!」と褒めていたら、それをそのまま真似ながら、饒舌になることも。インコには厳しい特訓よりも、褒めて楽しく教えてあげるのが良さそう。人間と同じですね。

鳥のお母さんから生まれてきたよ!完成まで

生後4か月目には、このセリフが言えるようになっていましたが、長文がキチンと言えるようになるまで、他の覚えた言葉と混ざって、面白いセリフをウィルちゃんが創作していました。

「かしこい子が生まれてきたよ!」 あら!そうね~(笑)
「かしこいから大好きよ」  あら、かしこくなくても大好きよ!
「お父さんから生まれてきたよ」 まさかのお父さんと混ざった!(笑)
「お父さん、お母さん、生れてきたよ!」 ちょうど主人と一緒に聞いて、感動! ありがとう。
「サインバイノー(こんにちは)生れてきたよ!」 モンゴル語でご挨拶ね。
鳥のお母さんから来たよ!」  惜しい!あと一歩!
お母さんから生まれてきたよ!」 今度は、鳥が抜けたね~。
鳥のお母さんから生まれてきたよ!」 パーフェクト!やった~!

そう、こんな風に、色々な言葉を組み合わせてお喋りができるんですね。私は、基本形しか教えていないので、組み立て能力に驚きました。今も上手に言えたり、言えなかったり、他の言葉と混ぜたりしています。

ウィルちゃんのおしゃべり動画

これらを話し始めた頃、カメラを向けると、言葉を発しなくなってしまうので、録画が困難で、私の脳内の記憶のみ。記録しておきたかったんですけどね。次第に慣れて、カメラ前でもお喋りするようなってくれることを期待していますが、結構、デリケートで難しいようです。

ようやく撮れた動画がこちら、ウィルちゃんはスマホに乗っておしゃべり。

関連記事

ピックアップ記事

  1. ハカラメ・別名マザーリーフ・またの名を子宝草。葉っぱの先から芽がでて、どんどん増える多肉植物です。 …
  2. 癒し係鳥・ウィルちゃん1歳5か月
    記事の更新が滞ってしまっていますが、お陰様でウィルちゃんは元気いっぱい。今回は、1歳から1歳5か月の…
  3. 2018年4月7日、お陰様で、ウィルちゃんは1歳の誕生日を迎えることができました。人間でいうともう2…
  4. 使いやすい鉄製フライパン探し
    ウィルちゃんを飼い始めて、家庭用の調理器具がインコに危険と知りました。テフロン(フッ素)加工されたも…
  5. セキセイインコの春の換羽で抜けた羽根
    ウィルちゃん、生後11ヵ月。ただ今、春の換羽中です。今回は、飼い始めてから3回目の換羽の様子と起きた…

ピックアップ記事

  1. Oisixお試しセットの中身!

    安心食材宅配で人気のオイシックスお試しセット購入&入会体験レビュー

  2. ドクターエア3Dプレミアム

    家庭用マッサージシート比較・ドクターエアを購入して3ヶ月使った感想

  3. イトーヨーカドーネットスーパーを初めて利用した感想

    最短翌日配送で便利!イトーヨーカドーネットスーパーの利用体験談

ページ上部へ戻る