毒親育ちのママに朗報!子育てを自分を癒すセラピーにする4つの秘訣

子育てで自分を癒そう!

毒親育ちだから、自分も毒親になってしまうのでは?と出産や子育てについて心配されている若い女性達へ。もしよろしければ、知っておいてください。子育ては、傷ついた自分を癒す、最高のセラピーになります。

私も機能不全の家庭に育ちました。私の場合、小学校の時に発症した病気もあり赤ちゃんに悪影響がある薬を服薬していたこと、人生はとんでもなく辛い場所であり、生きることは困難であったことから、将来が孤独になろうが、産んであげないのが最高の思いやりと、子供を持つことを早々に諦めてしまっていました。原因不明の症状で、不安と恐怖に潰れてしまっていました。

もう仕方ないと思っていても、子供が居ないのは寂しいものです。私の場合は、こんな運命だったのだろうと諦めていますが、もし、何十年も前の自分に会って話ができるなら、子供を諦める必要なんてないよ!って言ってあげたいのです。絶対に元気になるから。そして、なぜ病気になったのか、どうすれば回復するのかを教えてあげたい。
そして、本当に人生は素晴らしいと伝えたいのです。

子育てがセラピーになると気づいた切っ掛け

長年患った病や、生き辛さの大きな要因が育った環境にあったのだと、ようやく気付いた私は、必死で自分を癒すすべを探しまくり、私の中に、インナーチャイルドを見つけ、ちいさな自分の母となることで、癒されていきました。

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こうしたセルフセラピーを繰り返していて思ったのです。子育ては、セラピーそのものだ!と。
子供は天からのお使いで、母を救うためにやってきた。なんて聞いたことがありましたが、まさにそうです。ただ、その恩恵をうけるために、母親が知っておかなければならないことがあります。
それは、子供は、神様から預かったギフト(贈り物)であるということ。です。

子育てで自分を癒す4つの秘訣

1.子供は神様から授かったギフトであると心得る

子育てがどんなに大変でも、ギフトとして受け取ると心に決めてください。キツイ・辛いと感じることがあっても、贈り物だと思うなら、最終的には、本当にそうなります。

2.子育てを学び、親である自分を育てる

子育ては意識的にする必要があると思います。何も考えずに子育てをしていると、上手くいかないのは当然です。例えば、子どもにはどんなふうに言葉を掛けるのが良いか? 逆にどんな言葉がNGなのか。知らなければ、NG言葉で子供を知らずに傷つけてしまうことは多いでしょう。ですから、積極的に育児を学び、親である自分を育てて下さい。

3.我が子を通して、幼いころの自分自身を癒す

目の前の我が子を小さな自分に置き換えてみてください。

夜中に泣きだした小さな私。
いつまでも泣き止まない小さな私。
駄々をこねる小さな私。
上手く出来ない小さな私。

優しい声を掛けて、抱きしめてあげて下さい。話を聞いてあげて下さい。怒鳴るのではなく、理由を教えてあげて下さい。困らせる子どもは自分が上手くいかないことに困っている子供でもあります。手を貸してあげて下さい。
どんなときも味方になって支えて、安心を与えてあげてください。
いつも自分がして欲しかったようにしてあげて下さい。
できれば、肝っ玉母さんを目指して欲しいです。

4.何があっても結局、最後はうまくいくと信じる

想像してみてください。いつか、大きくなった子供やその家族の笑顔に囲まれて、穏やかに楽しく過ごしている姿を。結局、最後は上手くいくと信じることで、焦りや不安が和らぐのを感じられるでしょう。

ゴールはそれぞれが自立した個人として幸せでいることです。子供が大きくなったとき、双方が自立したうえで助け合えるイメージです。子育てだけに依存せず、自分の楽しみや幸せを見つけて下さいね。

毎日、繰り返される育児で、ママが癒され成長します

そんなに簡単じゃないですか?
そうですね。だから、遣り甲斐があるのではないでしょうか? 自分の心の中に住むインナーチャイルドより面倒をみるのは大変ですが、手ごたえがありますよね。子供はいつか、あなたにしてもらったことをあなたにするようになります。

この子がいるから、自由がなくなったなんて、子育ての犠牲にならず、
この子がいるから、人生に彩りが増え、心が豊かになり、人格が育てられたと喜びませんか?

口にする言葉は、自分の心を映し出しており、自分に返ってきます。決意は歩く道を照らしてくれます。

こうした育児で、子供は幸せになり、ママもインナーチャイルドを癒し、幸せになれるのです。困難が大きければ、ギフトも大きいはず!

育児で自分を癒すセラピー

あなたは気づくかもしれません。大変だと聞かされていたはずの育児なのに、可愛い我が子にどんな困らされても、苦労が苦労に感じられないことに。そして、自分の母親の冷たさにショックを受け、苦しくなってしまうかもしれません。

一方で、言うことを聞かない我が子に、ウンザリして、毒親と同じようにふるまってしまうこともあるかもしれません。つい自分の都合の良いようにコントロールしたり、良かれと思って干渉し過ぎてしまうかもしれません。
ゾッとして恐れる必要はありません。そんなときは、素直に謝りましょう。子供は許してくれます。

無理をする必要はありません。完璧な親になる必要は全くありません。
苦手があっても、うっかりしても、時にダメ親になってしまっても問題ありません。

上手く出来ないわが子を認めるように、上手く出来ない自分を認めてあげましょう。
そのうち、我が子も自分も、ありのままで素晴らしいと認め合えるでしょう。

自分を信じ、幸せな親子になろう

我が子を信じるように、自分を信じましょう。
恐れを手放して、空いた手で幸せをつかんでください。大丈夫です。

毒親育ちは、苦労したぶん、思いやりが持て、優しくなれるはずです。強くなれるはずです。子育ては長い長いセラピーです。子供は気長に、親が成長するのを待ってくれます。傷ついた子供時代を、楽しく塗り替えていきましょう。それは、忘れてしまった記憶、潜在意識の書き換えにつながります。

子供はみんなママが大好きです。他のだれでもなく、ママを無条件で愛してくれます。子供と、自分自身を育てる時間を、大切に楽しんで下さい。子供を授かったということは、神様があなたを信頼して、子供を預けられたということです。

自信を持って!

まとめ

子供のいない私にとって、世間で見かける親子の姿は、とてもまぶしいです。小さな子供たちが、悲しい親子関係で強い心を育めないまま、困難に出会うことで、心を病んで苦しんで欲しくないのです。

毒親育ちでありながら、母になられる・母になられたママさんには、悩みすぎず、幸せな子育てをしてほしいです。どうか、子育てを通じて、ご自分の傷を癒し、親子で成長を楽しんで下さい。親とは違う育児をやり遂げ、やがては社会で活躍できる立派なお子さんを育てていただけたなら、とても嬉しく思います。

いつか、自分の中に強さや、誇りを感じられるようになったとき、傷つけた親への憤りや虚しさが遠い過去のものへと変化しているかもしれません。親が子に与える影響は絶大ですが、子が親に与える影響もまた絶大です。

心がけを変えると行動が変わります。育児をセラピーとしてポジティブにとらえることで、行動が変われば、現実が変わってきます。
末永く幸せな親子でいるためのヒントになれば幸いです。

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