セキセイインコの放鳥時の危険と安全のため気をつけている10のこと

インコの放鳥時に気を付けている10のこと

前回は、インコの羽根を切るべき?ウィルちゃんの飛行の様子について書きました。今回は、放鳥時に、危険にあわせないよう、私が安全面で気を付けていることについてまとめてみました。放鳥時間が長くなると、危険に遭う確率も高くなりますから、飼い主は余計に注意を払う必要があります。主婦であり、鳥と人のマンツーマン?だから出来ることも多いと思いかもしれません。あくまで一例として見ていただければ。放鳥時の危険と対策、おすすめ商品などを合わせてご紹介します。

1.家事を一緒にしない

家事をしている時は、なるべく近づけない。ケージのある部屋にいてもらいます。特に、料理、衣類の手洗い、など火や薬品を使うなど危険が大きい場合は、肩に乗せてなどは厳禁にしています。料理はフッ素加工のフライパンの空焚きでインコが死亡など、恐ろしい事態も招くようです。うちは、フライパンは鉄製ですが、危険はできるだけ避けたいですよね。

2.食事を一緒にしない

私が食べているものが気になって寄ってくるのでとても危ないです。ウィルちゃんは怖がりで、変わったものは口にしないので、誤飲は少なそうですが、熱いスープやお茶などで火傷をしたら大変。パタパタと飛び回られては、衛生面も気になりますし、フンを落とされても大変!

お菓子も同様で、袋の中に食べものがあるのを知っているのでビニールの音がすると寄ってきますから、目の前では食べないようにしています。

3.掃除をして、誤飲を防ぐ

ゴミやお菓子の食べかすが落ちていても、突っついて食べてしまう危険があるので、掃除に気をつけています。基本的には放鳥前に掃除。ハンディタイプの掃除機や100円ショップで買った小さな手帚、コロコロ粘着式クリーナーなどが大活躍してくれています。

事故率は低そうですが、粘着テープに羽根がくっついてしまった例があるようで、ウィルちゃんの活動範囲内に置き忘れないように注意しています。

4.窓の激突防止

カーテンを引く、サンキャッチャーなどで邪魔をする。鳥はガラスがわからず、激突してけがをしてしまうようです。が、そこにガラスがあると認識していると、激突する可能性はかなり低いと思います。ガラスの前に連れて行って、ここ、ガラスあるよ~と学習させてあげるのです。うちは、一度も激突していません。ですが、興奮して我を忘れたりすると、激突の恐れがないとも言えないので、注意を払うようにしています。

サンキャッチャーとセキセイインコ

サンキャッチャーで遊ぶウィルちゃん

サンキャッチャーはオモチャにもなっていて、ウィルちゃんは時々のぼって遊んでいます。カーテンレールにカードリングラッピングタイでぶら下げました。また、このような窓に貼るフィルムで窓を透明でないようにするのは有効ですね。小窓などにも良さそう。

5.ドアの開閉(事故防止)

インコは飼い主を追いかけてくるので、それに気付かずに閉めたドアに挟まってしまう事故があります。夫婦のみのマンション暮らしだから出来ることかもしれませんが、うちは、ドアストッパーを使い、基本的に全室を開けっ放しにしています。

冷房も暖房も全室に回るようにしています。ですが、寒暖差も必要(老鳥と病気の際は別)なので、過保護にせず、室温20度~32度位で幅をもたせるようにしています。そうしたうえで、必要最低限のドアの開閉には気を付けています。

出入口だけでなく、冷蔵庫の扉も注意です。ふた付きゴミ箱などにもうっかり挟むことがないように気をつけています。

6.出入口・窓の開閉(逃亡防止)

基本的にインコのいるところで、玄関やベランダの出入りはしないようにしています。窓も、勢いで網戸も開けてしまわないように気をつけていますが、オカメインコさん位ですと、網戸も破って逃げることがあるようです。セキセイインコは大丈夫そうですが、もしかして、逃げたい意志があれば、脱走はあるのかも? ウィルちゃんは今のところ網戸破りの気配はありません。

その他、来客時などは、私自身がお客さんに気を取られて注意が散漫になる可能性があるので、必ずケージに戻しています。

7.踏みつけ事故防止

飼い主がインコをうっかり踏んでしまう事故も少なくないようです。相当にショックですが、ワンコでもハムスターでも身近で起きた残念な事例を知っているので、ありうることだと思います。

インコを放鳥したまま寝てしまわない。姿が見えない時は足元に一層の注意をする。といった感じでしょうか。床で静かに遊んでいる時など、ヒヤリとすることがあります。

以前、アヒルちゃんを踏んでしまい、キューっと鳴かれてヒヤリとしました。その時は、ウィルちゃんを手に乗せていたので、すぐに大丈夫だと判ったのですが、想像するだけでも青ざめます。足元に注意し、うっかりが無いように気を付けています。

8.化学薬品の付着・吸引対策

私たちの周囲には、化学薬品にあふれています。殺虫剤や蚊取り線香などはもちろん、各種洗剤やスプレー、インコが吸ったら猛毒では?と心配になるようなものが沢山。ですから、インコの近くで使わないのはもちろん、なるべく安全なものを使うようにしています。

化粧品も、インコにつけたり舐めたりしないように注意が必要です。ミネラルファンデなら比較的安心かな?と思っています。私が愛用しているのはこちら。年齢肌には軽いメイクの方が見栄えが良いそう。小じわにメイクが入り込むようなことがないせいでしょうか。た確かに。ナチュラルメイクができてお気に入りです。

床のワックスがけも、蜜蝋を使った安心なものを。シートタイプは便利で簡単に床がキレイになります。天然素材ですがベタつきません。こちら、犬や猫の飼い主さんにも人気の商品でオススメです。

9.換気・室内外の空気に注意

寒いから、暑いからといって換気を怠らないようにしています。暮らしの中で使う化学薬品は多く、衣類から柔軟剤、髪からは整髪料など、様々な物質が揮発している可能性が考えられます。シックハウスの心配もありますよね。一日中閉め切った部屋の空気はかなり汚れていそう。死なないまでも病気を誘発しかねないのではないでしょうか?

一方、外の空気も、工事中で粉塵が舞っていたり、塗料などの有害物質、農薬の散布などがあるかもしれません。マンションなので、心配は少なめですみますが、注意を払っています。

10.危険物に近づかせない

暖房はエアコンにしています。今年は、ミニセラミックヒーターを頂いたので、使い始めました。空気が汚れないので良さそうですが、熱風には注意ですね。インコかじったら危険な電気のコードや、うっかり入り込んだらダメなスキマなど、部屋の中には危険がいっぱいです。幸い、モノが多い危険地帯に近づかないので、危険なものは、侵入しないエリアに置くようにしています。

しかし、もしも慣れて近づいたらとろうかな?と思っている対策を書いておきます。こんな感じの鳥よけの設置。高所などに良さそうです。

こうしたものが蛇に見えて効果があるようです。蛇柄を嫌うのかもしれませんね。

今のところ、まだまだ怖いものが多そうですが、嫌がっていたものも次第になれていくので、苦手グッズのローテーションを組む必要があるかもしれませんね。

以上、私はうっかり者なので、色々と注意しています。インコとの暮らしは、色んなアイデアが必要で刺激的ですね!

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